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楽しいレジャーが、悲しいことにならないように・・・
離岸流(リップカレント)について、もう一度勉強するべきなのかもしれません 海上保安庁によるリガン竜のページ

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万年ビギナーサーファーなのか?



潮気が抜けてきたんで半休もらって久しぶりの早朝サーフです。週の初め頃は季節外れの夏日でしたが、週末は12月らしい寒さになりました。今シーズン初の5ミリセミドライで海へ向かいます。

まが暗い海は腰ぐらいの波がきれいに割れています。波があるのに珍しく釣り人がいます。釣り人と釣り人のあいだを選んで海へ入ります。水はまだそれほど冷たくありません。

入って早々に1本目のテイクオフに成功。レギュラー方向へ1度アップスンして2度目は崩れてきた波に合わせるようにボトムへ。久しぶりだけどいい感じ。



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長くて狭くて薄いボードは練習に最適 か?



テイクオフを早くするために、ボリュームではなく板の長さでスピードを出す。 そんな目的で手に入れた、6’4のロックダンスのボード。 初乗りは満足できるものでした。 その板を持って今日も海へ来ています。

前回失敗だったはワックスのあまさだったので、今日は念入りにワックスを塗ってきました。 

波はセットで腰ぐらいで早く、空はどんよりくもっています。 1本目のテイクオフめざしてパドル。 波は急速にブレイクしていき、ぼくはボードもろとも巻き込まれていきます。

もう一度


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始めて2年の動画



サーフィンを始めて2年がたちました。 まあこんな感じです。



台風19号のうねりが入りだした、鵠沼海岸殿網前あたりです。 撮影隊長マイハニーが仕事だったので、三脚を浜にぶっさして撮影しました。 波が三脚に届くぐらいの場所に設置しましたが、この大きさでしかとれませんでした。

次回は隊長の出動を要請します!

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2014サーフィン検定



2014/9/28

鵠沼 スケパー前
晴れ
頭オーバー
スプリング

あれから1年がたち、鵠沼にサーフィン検定の日がやって来ました。 今年は4級を受験します。 4級の合格条件は・・・

波を横に乗り、プルアウトする(波の裏側に確実に戻ること)

たったこれだけです。 まあ文章にすると簡単ですが、ぼくの実力だとプルアウトするには、腰腹程度のキレた波がこないとまず無理です。 さらにちょっとタルければなお安心です。 

スマホのアラームが朝を告げています。 そいつを止めながら、そのまま波情報をチェック。 

「銅像前 胸〜肩 セット頭」

ア・タ・マ・・・(´Д`;)

台風17号のうねりがしっかり入ってきたようです。 波がないのは絶対にダメですが、頭までなくてもいいのに・・・ 気を取り直して、家の前の海へウォーミングアップへ行きましょう。 朝のひんやりした空気に、ジャーフルで出動です。

海風のテラス前は、胸ぐらいのうねりがほどよく入ってきているのですが、厚い波が多く、ボードの上に立てたのは30分で1度だけでした。 でもここは気にしなくても大丈夫。 あくまで、肩がまわるようにしておけばよいのですから。

家に戻って、いざ検定会場のスケパー前へ向かいます。 忘れ物がないように。 検定に必要なものは・・・

  1. NSA会員証
  2. クラス認定証
  3. 写真(両面テープを貼っておくのがベスト)
  4. 検定料金2000円
  5. 合格した場合はさらに3500円




受付開始は6時半からですが、おそらく混んでいるでしょうからのんびり6時50分ごろスケパー前に到着。 10人も並んでいない列の横で、申込書に必要事項を記入。 受付で申し込みを済ませると、すぐに今日のスケジュールが発表されました。 

ショートボードは3級から始まり11ヒート。 次が4級で8ヒートです。 ぼくはその8ヒートなので、3級のスタートから数えると19ヒート目となり、1ヒート15分として4時間半後にようやく出番です。

帰りましょう。


念のため11時過ぎに様子を見に行ってみると、ちょうど3級が終わるところでした。 波は朝よりも激しさを増していて、セットは強いオフショアを受けて、頭オーバーのホレホレワイド。 砕けた波の飛沫が、白煙となって舞い上がっています。 ここはハワイか?

自分の出番は1時10分になるとわかったのでいったん帰宅。
 

夏みたいな日差しになってきたので、スプリングをチョイス。 30分ほど前から、砂浜でスタンバイして、検定の様子を観察します。 かなり流れが強いようで、受験者たちは、どんどん辻堂の方へ流されていきます。 そしてしばらくすると、浜にあがって歩いて戻ってくるのです。

アウトはハワイ、インサイドはももぐらいのダンパー、ミドルはトロそうですが、なんとか右にキレています。 今受けている人たちは、インサイド勝負のようですが、ぼくはこのダンパーを抜けることはおろか、波の向こう側にプルアウトすることなんてできるとは思えません。

今日、ぼくが成功するためには、あのミドルで割れている波をつかまえるしかないでしょう。

前のヒートが始まり、8ヒート目のぼくらにもゼッケンカラーのTシャツが渡され、注意事項が伝えられました。

「インサイドでいいですからね」

「はい」(いえ、ミドルまで行きます)

「流れが速いので気をつけてください」

「はい!」

7ヒートの終了の合図を聞いて、海へ入っていきます。 8ヒート目はぼくを含めて3人だけです。 その背中を押すように8ヒートスタートの放送が入りました。

インサイドは砕けた波で真っ白です。 押し寄せる波を、ふたつ飛び越えてからパドル開始。 うねりをひとつ乗り越えて、次はドルフィンスルー。 太陽がまぶしい。

続く波もドルフィン。 さらにもう一度。 このままドルフィンフェスティバルかと思われたが、なんとなくめざしていた位置に到着していました。 一度ボードにまたがって、周囲を観察します。

岸側を振り向くと、他の二人がほんの少しインサイドで、波に上下に揺れされているのが見えました。 沖に向き直って、波を観察すると、やはりもう少し沖が良さそうです。 迫ってきた波をくぐって、もう少し沖へ移動します。

うねりは次々にやってきて、ボードにまたがったぼくを上に下にと動かします。 ここで初トライ。 しかし割れずに通り過ぎていきました。 

流されていないか?

浜辺のテントを確認します。 大丈夫、それほど流れはきつくない。 なんとなく乗れそうな波が来ました。 しかし厚い波でつかまえられず。 次のチャンスを待ちます。

浜の方に数秒間目をやり、沖に振り向いた瞬間に割れそうな波が横を通過していきました。 

「しまった・・・ 油断した」

その波を誰かが乗っていったように見えます。 しかしすぐに同じような波が近づいてきます。 レギュラーの波です。 すでに右の方から割れ始めています。 

パドル開始。 ボードが波に押され始めました。 右下へノーズを向けながらテイクオフ。

しかしこの波は消えてしまいそうです。 ごく小さいアップダウンを1度して、すぐにプルアウトさせました。 どうみえてるかなぁ?(笑) これじゃ甘いかなぁ?(^_^;)


次のチャンスの時にパーリングしてしまいました。 ボードの上に戻って自分の位置を確認すると、今の出大きく辻堂よりに流されたようです。 でも波の割れている様子を見ると、ここはまさに浜から見ていたときに狙っていた場所。 よしよしここでがんばろう。



よせるうねりに揺られ
夏を思い出したかのような日射しに照らされ
潮の流れに押されていく
何度も何度も振り返り
自分の位置を確認する
よい場所をさがしてパドル 
「あのふくらみの向こう側では?」とパドル
その場所についたら
せまる波をにらみ全力で回復に努め
波が来たら力の限りパドル


おもしれぇ! サーフィン!



15分はあっという間に過ぎ、浜に上がり審査テントに向かいました。 あのライディングで合格にしてくれないかなぁ と思いながらゼッケンシャツを返すぼくにスタッフさんが

「いやあ、どこにいるかまったくわかりませんでした」


(-o-;









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今できること まだできないこと



サーフィンみたいなことを始めて、ちょうど1年と8ヶ月がたちましたが、今日は、「今できること まだできないこと」について書いてみます。



もも〜腹程度の波の場合
最近はよほど速い波でなければ、30分に1本ぐらいはアップスンらしき動きができます。 ファンボだとその確率はかなり高まります。 さらにファンボの場合は、今までには感じることができなかった、スピード感を得られるようになってきました 

これは、テイクオフしてすぐにボードを行きたい方向に向けられるようになってきたからです。 立ち上がりながら、行きたい方向の手に加重し、レールをいれるようにしています。 大事なのは、とにかく行きたい方向を見ることだと思っています。 これがうまくいくと、波の高い位置から斜めに滑り降りていくので、スピードが出るようです。

残念ながらこのスピード感を、ショートボードでは感じることができません。 ショートでは、どうしてもファンボよりテイクオフが遅れるせいか、はたまたバランスをとるのが難しいせいか、ファンボよりもまっすぐ目に滑ってしまいます。 波のフェイスが残っていれば、アップスンらしきものを繰り出せるのですが、そこに「加速」という2文字はありません。

自分としては、スピード感があり、あまりバタバタしない、「大きなマニューバ」を描きたいと思っているのですが、理想と現実は大きく乖離しています。 


ショートでもファンボでもそうですが、いまだに明確にノーズを沖に向けたプルアウトができません。 そもそも失速するまで、プルアウトという文字が頭に浮かぶことはありません。 失速して動けなくなって沈むか、途中でワイプアウトするかです。 それでもごくたまに途中でプルアウトしようと思って、ノーズを沖に向けようとするのですが、波に当たって止まるか、跳ね返されるかです。

プルアウトできない最大の原因は、ボトムターンができないからだそうです(ネット調べ)。 確かにぼくはボトムターンができません。 フロントサイドなら、なんとなくできますが。 うっすら向きが変わるターンや、危険を回避するための急激なターン(これは右のみ)はできます。 しかし、波に垂直に戻るボトムターンはできないのです。

なぜボトムターンができないか? ボトムターンをしようとすると、たいていノーズがささって沈没します。 どうしても前足に加重してターンをしてしまうからです。 後ろ足加重を意識すると、ノーズを中心にした、くるっとターンになってしまいます。 今まで横に乗ることだけを意識して練習してきたので、これからボトムターンの練習を多く行っていこうと思っています。



胸を越える波の場合
このサイズの波だと、今まではテイクオフしてボトムに滑り降りて、レギュラーなら減速するようなターンをしておしまい、グーフィーなら気持ちは曲がってボードはまっすぐでボードから落ちるというのが定説でした。 しかし先日、久しぶりの肩ぐらいの波で、グーフィー方向に斜めにテイクオフでき、即ワイプアウトになることはありませんでした。

この時は結局、ボトム辺りでじたばたしているうちに波が消えてしまったのですけどね。 ちょっと成長できているのかもしれません。



パドル・ドルフィンスルーについて
当初はすぐにつかれていたパドルですが、だいぶパドル力がついてきたように思えます。 パドル筋を鍛えるために、以前はトレーニングをしていましたが、昨年暮れに肩を痛めてからは、いっさいのトレーニングを中止しました。 そして3月に鵠沼に引っ越し。 4月からは、波があれば朝夕はいるようになったので、それがトレーニングになっていると思います。

ゲッティングアウトに、パドル力とともに大事なドルフィンスルーですが、以前は2回もやれば3回目はありませんでした。 今思うと、そんなんでよくやっていたなと思います。 今は10連発でも行けます(確か)。



そんなこんなで少しずつ成長はしているのですが、その進み具合はなんとも遅いものです。 空を跳べる日は、いったいいつになることでしょう。




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