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楽しいレジャーが、悲しいことにならないように・・・
離岸流(リップカレント)について、もう一度勉強するべきなのかもしれません 海上保安庁によるリガン竜のページ

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6回目のサーフィン @御宿 漁港へサーフトリップ


御宿 漁港
曇り時々雨 のち暴風雨
腹〜胸 セット肩

誰もいない!

サーフィンに心を奪われて、移り住んでしまうという伝説さえきく御宿に、まったくサーファーが見えません。 それもそのはず、風速9m(もっとあるよなぁ)の南風が吹き荒れ、海面はぐしゃぐしゃの真っ白け・・・



とはいえ、今日はここに泊まりにきているので入るしかない。 宿のおばちゃんは
「お仕事? えっサーフィン? 今日はだめね 南が吹いちゃってるから。 マリブならなんとかなるんじゃない?」
「いえ なんとかやってみます」
マリブっていわれたってどこだか知りませんし、酒飲みながらやるつもりなんで移動はしたくありません。 まあ考えようによっては、海を独り占めなわけで手


ボードを飛ばされそうになりながら海に入ります。 「サーフィンやる!」って決意した、3ヶ月前の熱い海と同じ海とは到底思えません。 ぐわんぐわんうねってぐしゃぐしゃだぁ〜

ちなみに今日の目標
1.まわりをしっかり確認したテイクオフ
  今までは非常に視野がせまい気がする

2.テイクオフできたら前後の重心をいろいろ試す


どんな波だろうとやってやるぜと勢い込んで海に入ってみたものの、全然沖に出られませ〜んDocomo_kao20

波にというよりも、風に戻される感じ。 仕方ないので、いつものようにインサイドでテイクオフの練習です。

なんか波に乗れないぞ! やっぱりこんな日にサーフィンは無理なのか? 

とはいえ、ちょこちょこ波に乗れることもあり・・・

そんな中、2時間ほど波にもまれているうちに、いい波のリズムをつかんできました。(遅い)

今日だからか、いつもそうなのかわかりませんが、インサイドの波にパワーがありません。 爆スープでも、なんとなく受け流せます。 そのパワーの無い中でも、引いた波に立ち上がった波が来た次の次の波にパワーがあるのです。

そいつを狙ってテイクオフしたときです。 うまく乗れました。 でも今日の目標の「まわりをしっかり確認」はまったくできていません。 ただひたすらボードの先端のちょっと前を、ぼんやり見ているだけです。 

波打ち際に近づいたときのことです。 今まで経験したことの無いことが起こりました。 乗っている波の勢いがなくなり、もう終わりかな?と思えたとき、前の波に追いついたのです。

前の波はスープになっていました。 それを乗り超えて、30センチほどの段差の下に降りたのです。

ローラーコースター!?

違うけど・・・

海沿いのホテルのみんな見てるか〜?kyu

気分もアゲアゲになってきました。


その時です。 時折、雨を降らしていた雲の切れ目から、太陽が顔を出し、まぶしい光を海面に照らし出したのです。 それと同時に南風が一段と強さを増し、海面が真っ白に。 キラキラ光る白い海。

この海にはぼくしかいません。 ぼくはこの美しい自然の風景の一部になっているのです。

海沿いのホテルのみんな 見てますか?kyu



昼の休憩のあと、海に戻るとサーファーが2名海に入っていました。 沖で波に乗っています。 よ〜し 負けないぞぉ 二人は30mほど離れて波待ちしています。

「よしよし じゃあ俺もそんな感じで離れるよ」

すっかりサーファー気分です。 あのへんだなと狙いを定めてゲティングアウトです。

しかしまったく沖に出られません。 押し寄せるスープをドルフィンスルー(まねごと)でかいくぐり、パドルをくりかえすも、ほとんど波打ち際!! だめだ・・・

結局インサイドでの練習になるのでした。


午後の部も1時間ほどたったころ、突然空が黒い雲でおおわれました。 雨も風も少し強くなったようです。

これは なんか やばい

野生の感が、今が潮時だと言っています。 見渡すと、二人のサーファーどころか、ウィンドサーファーもいません。 今やこの海は完全にぼく一人きりです。

いそいそと海をあがり、車を停めてある宿へと向かいます。 しかし強い風で歩くのもままなりません。 ショートでこれじゃあ、ファンボードだったらどんなことになっていたやら・・・

今日得たこと
正直何も得られなかった・・・


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