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離岸流(リップカレント)について、もう一度勉強するべきなのかもしれません 海上保安庁によるリガン竜のページ

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ロング? or ショート?



2014/10/22

日曜出勤の代わりにいただいた、せっかくの平日の休みですが、波情報によるとショルダーのはらないもも腰。 今日はのんびりミニロングで軽く流して、普段海に入りすぎてできなかったもろもろの雑用でもこなすことにしましょう。

冷たい雨が降る中、キャップをかぶり、ボードを自転車につんで海へ。 海風のテラス横から海に出ると、どんよりした雲空の下、やっぱりどんよりした海が広がっていました。

どこに入るか思案。 情報通り、キレた波を見つけることができません。 しばらく海を眺めて、テラス前のグーフィーに狙いを定めてエントリーします。 ボードの幅があるので、パドルしづらいなぁ。 でもスピードが♪

ロングさんのラインに到達。 ラインと言っても、割りとバラバラです。 そのすぐ後ろにショートもパラパラと。 

こんな波なんで、がつがついくのはやめておきましょう(どんな波でもか(笑))。 大きめなのはショートにゆずり、セットのひとつ目はスルーで、なんとなくみんながインサイドに流れていったところを、ありがたくちょうだいしていきます。

しかしこのミニロングの人魚ちゃんは、ほんとにたまにしか持ち出さないこともあってか、まったく乗りこなせていません。 ちょっとしたターンでも海に落っこちてしまうときがあります。 ステップバックもあいかわらずはっきりしないし。 下手だぁ・・・

なんだか、根本的な技術を会得していないのでは? という疑念をいだきつつ、遠慮しながら海に入っていたら、なんだかもやもやしてきました。 

ええいやめたやめた! ショートに乗り換えて銅像前に参戦じゃ!


駐車場横のトイレの足洗い場で人魚ちゃんを洗って家に帰ります。 この子は、大きくてうちのバスルームには入れません。 

タブレットで行こうと思っていましたが、New ボードがこの小波に通用するのか試したくなってきたので、New ボードを持って家を出ました。 軽い 薄い 軽薄だ。 でもこの軽薄さが逆に安心できる。 やっぱ自分、ショートっす!


勢い込んで銅像前に行ったものの、セットはロングに持っていかれ、それ以外はショート同士の競争に勝てず。 ううん やっぱり今日はタブレットだったと後悔しながら、手放そうかと思っていたタブレットを、やっぱり持っておこうと心に決めたのでした。 








人魚ミニロングを売りに出していましたが、ボード買取屋さんにお嫁に行きました。 新しいオーナーにかわいがってもらうんだぞ〜



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Newボード購入



プレセボタブレットはとっても気に入っているのですが、気になる点がふたつあります。 ひとつは、波が頭ぐらいまであがってくると、ドルフィンスルーが厳しいこと。 もうひとつは、波待ちでボードにまたがっているときに、体が出過ぎて恥ずかしい(全沈めで水面はへそのちょい上)ことです。

もう少しうすっぺらいボードって、どうなんだろう? おっさんはだまってタブレット乗ってればいいんだろうか? 

藤沢のムラスポで、プレセボのV3ロケットがをちょっと安くなっていました。 これいいなぁと見ていたら、店員さんが

「それはFCS2になる前のなんで安いです 中級者向けです」

と釘をさしてきました。 そっかぁ まあこんなの買う金ないけどなぁ・・・

そんなある日、発見してしまったのです。 ヤフオクで安いボードを。 ノーブランドですが、ぼくの1枚目のボードと同じショップから出ているので、悪くないものだとは想像がつきます。 終了間際に1発入札してそのまま落札。 1万円台でNewボードをゲットしました♪



Newボードのスペック
5'11
18 1/2
2 3/8

タブレットより1インチ長いですが、幅も厚みもずいぶん控え目です。 ロッカーは普通って感じですが、ボリューム感は皆無です。





フィンは普通にトリプルです。

早速浸水式とまいりましょう。

台風19号のうねりが、なんとなく入っていて、腰腹トロワイドのテラス前です。 デッキパッドをチープなものにしたのと、ちゃっちぃプラスチックのフィン、汚れのまったくないデッキのワックスと、今日がサーファーデビューですみたいな感じが丸出しなので、そそくさと海に入ります。

ボードに腹這いになってびっくり。 ボードからの反力がまるで感じられません(^_^;) お腹の下でゆらゆらうごめき出しそうです。 まじかぁと思いながらパドルして沖をめざします。 

ラインナップに合流、ボードにまたがります。 うぉぉ 沈むぞぉ 全沈めで乳首のちょい下です。 これはちょっとやり過ぎたか・・・? つかんだボードの幅の狭さに、まったく頼りにならないものに頼らざるを得ない不安感が湧いてきます。 しかし波待ちが安定します。 あこがれの、腕を組む波待ちも楽々です。 そんな気がしてたんだよなぁ 沈んでる方が安定するよなぁ。 試しにテール出し波待ちもやってみましたが、これはまだ慣れが必要のようです。

波がやって来ました。

厚めの小さめで、半信半疑なパドルでトライするもやっぱりだめ。 沖へ戻ろうとボードを立てて反転しようとしてまたびっくり。 言い過ぎてしまえばタブレットだったらボードにぶら下がる感じです。 それがこのボードだと、すこっと沈んでしまいます。 例えれば、階段を上がろうと踏み出したのに階段はなく、がくっとなる感じです。 不安がよぎります。

また波がやって来ました。

ダンパーっぽいですが、今日はどれもこんな感じ。 選ばずこれをいってみましょう。

と、トライした波をあっさりテイクオフ成功。 速い波にフェイスに戻ることは叶いませんでしたが、斜めにミドルライド。 なんだ全然問題ないじゃん!



2時間ほど乗ってみてわかったこと
テイクオフの早さは、当然タブレットに負けるのですが、それほど違いは感じられませんでした。 もっと波が小さい、例えばひざぐらいだと、まったく勝負にならないでしょうが、このボードはひざの時に使うつもりはないのでよいでしょう。

ボードの幅が狭いので、パドルで腕を深く入れ、がっぽりかくことができます。 これはすごいメリットに感じられます。

最大の利点は、ドルフィンスルーのしやすさです。 イルカになれます。 ボードを沈ませるのって、こんなに簡単だったんだってぐらい簡単に沈みます。 普段手をつくあたりを持っても沈みます。 沈ませるときのHPの減少は0.6程度です。 ちなみにタブレットは5です。

これだけ沈むと、沖からライディングしてくる人のじゃまにならないように潜るのも自由自在です。 


初乗りに満足して浜に上がってきて、ボードを見て少しブルーに。 もうフットマークが2〜3か所できていました。 だからポリって嫌なんだよなぁ・・・ 乗るたびに3こずつフットマークができたら、あっという間にぼこぼこだ(T_T) カラーリングとかしようとしていた気分がすっかりしぼんできました。

やっぱりボードはエポキシだね♪



こうして今夜も、次のボードはなにがいいかと、ネットの海へゲッティングアウトするのでした。


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始めて2年の動画



サーフィンを始めて2年がたちました。 まあこんな感じです。



台風19号のうねりが入りだした、鵠沼海岸殿網前あたりです。 撮影隊長マイハニーが仕事だったので、三脚を浜にぶっさして撮影しました。 波が三脚に届くぐらいの場所に設置しましたが、この大きさでしかとれませんでした。

次回は隊長の出動を要請します!

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台風18号ライド



2014/10/5
江の島水族館前
豪雨
胸〜肩 セット頭
ジャーフル

日曜日。 台風18号関東直撃か? と思われている1日前です。 6時半から海へ出撃。 えのすい前に行こうと思っていましたが、テラス前から海に出てみると、案外行けそうな感じなのと、えのすい前は黒い影がかなり密集しているので、青壁あたりから入水しました。

カレントさがしてセットをはずしてゲットを試みたのですが、ドルフィンにつぐドルフィン。 朝イチでこれはきついぜと思いながらも、漕ぎ続けてなんとかゲッティングアウト。 フーヒー

ところがすぐにお化けセットにくしゃくしゃにされて大きく後退。 爆スープは次々と容赦なく押し寄せてきます。 こうなると、「ああ 今日はもう帰ろうか」なんて弱気な心が顔を出したりもします。


しかし今日は、まあなんともトロくてワイド。 なかなか波をつかまえることができません。 ただただパドルする時間が大量に消費されたあと、ふと気づきました。 ショートボーダーたちの前にラインナップしているロングボーダーが、ほとんどテイクオフしていないことを。 そればかりではありません。 よくよく考えてみると、付近にいるショートボーダーたちだって同じことです。

「誰も乗ってないじゃん!」

じゃあ、じゃまにならないから、もう少しインサイドで、中波狙いにしちゃおっと♪

中波狙いにしたものの、ワイドな波はテイクオフしても戻るショルダーがありません。 ものすごいスープを引き連れて、斜めにまっすぐ進むだけです。 うっかりすると、海岸線にほぼ直角です。 こんなときは、思いっきり斜めにテイクオフするか、のったらすぐにワンターンだ!

テイクオフしてすぐにボードを波のフェイスに持ち上げます。 しかしそのままブレイクする波に巻き込まれてしまいました。 ボードが波側にあって、一緒に巻かれていくので痛い!(´Д`) フィンに足首を強打してしまいました。 それでもめげずに何度も繰り返します。


何時間たったでしょうか? 今日はなんの予定もないので、時計をしていません。 そろそろ帰ろうか? 腕も疲れたし、目が痛くなってきました。 

流れにそれほど逆らわずにいたので、気づくと当初の目的の場所、えのすい前にいました。 相変わらず、たいしたライディングはできていません。

一本乗って波が落ち着くのを待ち、沖へ戻ります。 疲れがたまり、アウトまで一気に漕ぎきれません。 ボードにうつ伏せになったままちょいと休憩。 あれ? 漕いでないのにずいぶん進むよ。 楽チンだね♪ カレントに乗って、どんぶらこどんぶらこと沖へ流れていきます。

すべてのラインナップを突破しそうになりました。 このままではあぶない。 まっすぐ浜に戻りたい気持ちをおさえ、海面を観察し横に逃げます。 ふいぃ〜 そこへ岸側から

「おはようございま〜す」

と元気な声が。 ぼくの後ろには誰もいないはず。 だけど、こんなに明確なあいさつをしてくる知り合いなどいないし・・・ そう思いながら、声のした方に顔を向けると、そこにはロングボードでパドルしてくる女性がおりました。 マンションの隣の方です。 

そうだ、この人を忘れてた。 陸で話すことはありますが、海で出会うのは初めてのことです。 おとなりさんになって7か月もたつのに、まったくもって海は広いです。

「おはよー 初めてだね〜」

ひとしきり情報を交わしたあとに同じ波にトライ。 ふたりとも乗れないまま、ロングとショートということでなんとなく解散です。


ここからも速い波にてこずり、満足できたのはグーフィーでテイクオフ後にすぐボードを波の上にひきあげられた1本だけ。 オフショアにあおられた水しぶきを目に受けすぎて、まったく目が見えなくなってきたので上がることにしました。 帰ってみると4時間半も入っていました。 こんなに長く入っていたのは久しぶり〜♪


もう疲れきったし今日はおしまい。





そう考えていたのですが、3時ごろになんだかむずむずしてきました。 目の霞もほぼとれています。 いっちゃおっかな? やめとこっかな?


いっちゃえ〜♪


夕方の部は4時から参戦。 今度ははじめからえのすい前に入ります。 さすがに人は減っていて、なんとなくちょうどいい感じ。 波はあいかわらずワイドですが、なんとか切れ目をさがしさがしがんばります。

「おっ いい波きた!」

パドルしかけるも、右に小学生ぐらいの女の子が。 子供はたいていテイクオフを成功させます。 ぼくは彼女よりピークよりにいますが、ぼくが乗るとぶつかる可能性があります。 ここは彼女の可能性にかけて、波をゆずっておきましょう。 腹でボードをコントロールしてターン。 引き下がりました。

そこで次の波を観察。 おおっ さっきよりいいかも!ってやつが近づいてきます。 サーフィンの神様は、子供に波を譲ったぼくをきちんと見ていてくれたようです。 そいつをなんなくテイクオフ。 右には延々と斜面が続いています。 そこを上下にアップアンドダウンすること数回。 

「おおっ これは・・・」

トップでのボードさばきが、われながらうまい気がします。 だいぶ進んだところでトップからおいていかれそうになったのですが、ふんばってボトムにおりてさらに2回ほどアップアンドダウン。 これは自分波乗り史上最高のライディングまちがいありません。

「これだから台風のえのすい前は止められねぇ!」




この日、学生サーファーが流されてしまい捜索していました。 みなさまもくれぐれも事故のないようお気をつけくださいませ。



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2014サーフィン検定



2014/9/28

鵠沼 スケパー前
晴れ
頭オーバー
スプリング

あれから1年がたち、鵠沼にサーフィン検定の日がやって来ました。 今年は4級を受験します。 4級の合格条件は・・・

波を横に乗り、プルアウトする(波の裏側に確実に戻ること)

たったこれだけです。 まあ文章にすると簡単ですが、ぼくの実力だとプルアウトするには、腰腹程度のキレた波がこないとまず無理です。 さらにちょっとタルければなお安心です。 

スマホのアラームが朝を告げています。 そいつを止めながら、そのまま波情報をチェック。 

「銅像前 胸〜肩 セット頭」

ア・タ・マ・・・(´Д`;)

台風17号のうねりがしっかり入ってきたようです。 波がないのは絶対にダメですが、頭までなくてもいいのに・・・ 気を取り直して、家の前の海へウォーミングアップへ行きましょう。 朝のひんやりした空気に、ジャーフルで出動です。

海風のテラス前は、胸ぐらいのうねりがほどよく入ってきているのですが、厚い波が多く、ボードの上に立てたのは30分で1度だけでした。 でもここは気にしなくても大丈夫。 あくまで、肩がまわるようにしておけばよいのですから。

家に戻って、いざ検定会場のスケパー前へ向かいます。 忘れ物がないように。 検定に必要なものは・・・

  1. NSA会員証
  2. クラス認定証
  3. 写真(両面テープを貼っておくのがベスト)
  4. 検定料金2000円
  5. 合格した場合はさらに3500円




受付開始は6時半からですが、おそらく混んでいるでしょうからのんびり6時50分ごろスケパー前に到着。 10人も並んでいない列の横で、申込書に必要事項を記入。 受付で申し込みを済ませると、すぐに今日のスケジュールが発表されました。 

ショートボードは3級から始まり11ヒート。 次が4級で8ヒートです。 ぼくはその8ヒートなので、3級のスタートから数えると19ヒート目となり、1ヒート15分として4時間半後にようやく出番です。

帰りましょう。


念のため11時過ぎに様子を見に行ってみると、ちょうど3級が終わるところでした。 波は朝よりも激しさを増していて、セットは強いオフショアを受けて、頭オーバーのホレホレワイド。 砕けた波の飛沫が、白煙となって舞い上がっています。 ここはハワイか?

自分の出番は1時10分になるとわかったのでいったん帰宅。
 

夏みたいな日差しになってきたので、スプリングをチョイス。 30分ほど前から、砂浜でスタンバイして、検定の様子を観察します。 かなり流れが強いようで、受験者たちは、どんどん辻堂の方へ流されていきます。 そしてしばらくすると、浜にあがって歩いて戻ってくるのです。

アウトはハワイ、インサイドはももぐらいのダンパー、ミドルはトロそうですが、なんとか右にキレています。 今受けている人たちは、インサイド勝負のようですが、ぼくはこのダンパーを抜けることはおろか、波の向こう側にプルアウトすることなんてできるとは思えません。

今日、ぼくが成功するためには、あのミドルで割れている波をつかまえるしかないでしょう。

前のヒートが始まり、8ヒート目のぼくらにもゼッケンカラーのTシャツが渡され、注意事項が伝えられました。

「インサイドでいいですからね」

「はい」(いえ、ミドルまで行きます)

「流れが速いので気をつけてください」

「はい!」

7ヒートの終了の合図を聞いて、海へ入っていきます。 8ヒート目はぼくを含めて3人だけです。 その背中を押すように8ヒートスタートの放送が入りました。

インサイドは砕けた波で真っ白です。 押し寄せる波を、ふたつ飛び越えてからパドル開始。 うねりをひとつ乗り越えて、次はドルフィンスルー。 太陽がまぶしい。

続く波もドルフィン。 さらにもう一度。 このままドルフィンフェスティバルかと思われたが、なんとなくめざしていた位置に到着していました。 一度ボードにまたがって、周囲を観察します。

岸側を振り向くと、他の二人がほんの少しインサイドで、波に上下に揺れされているのが見えました。 沖に向き直って、波を観察すると、やはりもう少し沖が良さそうです。 迫ってきた波をくぐって、もう少し沖へ移動します。

うねりは次々にやってきて、ボードにまたがったぼくを上に下にと動かします。 ここで初トライ。 しかし割れずに通り過ぎていきました。 

流されていないか?

浜辺のテントを確認します。 大丈夫、それほど流れはきつくない。 なんとなく乗れそうな波が来ました。 しかし厚い波でつかまえられず。 次のチャンスを待ちます。

浜の方に数秒間目をやり、沖に振り向いた瞬間に割れそうな波が横を通過していきました。 

「しまった・・・ 油断した」

その波を誰かが乗っていったように見えます。 しかしすぐに同じような波が近づいてきます。 レギュラーの波です。 すでに右の方から割れ始めています。 

パドル開始。 ボードが波に押され始めました。 右下へノーズを向けながらテイクオフ。

しかしこの波は消えてしまいそうです。 ごく小さいアップダウンを1度して、すぐにプルアウトさせました。 どうみえてるかなぁ?(笑) これじゃ甘いかなぁ?(^_^;)


次のチャンスの時にパーリングしてしまいました。 ボードの上に戻って自分の位置を確認すると、今の出大きく辻堂よりに流されたようです。 でも波の割れている様子を見ると、ここはまさに浜から見ていたときに狙っていた場所。 よしよしここでがんばろう。



よせるうねりに揺られ
夏を思い出したかのような日射しに照らされ
潮の流れに押されていく
何度も何度も振り返り
自分の位置を確認する
よい場所をさがしてパドル 
「あのふくらみの向こう側では?」とパドル
その場所についたら
せまる波をにらみ全力で回復に努め
波が来たら力の限りパドル


おもしれぇ! サーフィン!



15分はあっという間に過ぎ、浜に上がり審査テントに向かいました。 あのライディングで合格にしてくれないかなぁ と思いながらゼッケンシャツを返すぼくにスタッフさんが

「いやあ、どこにいるかまったくわかりませんでした」


(-o-;









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